狭山湖 の 基本情報
- 見所
- 風景
- 富士山
- 建築(取水塔)
| オススメ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| アクセス | ★★★★★ |
| 穴場度 | ★★★★★ |
狭山湖は埼玉県の所沢市から入間市に跨る人造湖で、正式名称を山口貯水池と言います。
多摩湖の隣に位置する湖ですが、狭山公園として整備され家族連れで賑わう多摩湖に対して、狭山湖は静かな雰囲気となっています。
堤防上は遊歩道となっており、空気が澄んでいれば西は富士山、東はスカイツリーまで望むことができます。
堤防上は十分に広く、人もまばらなので三脚の使用は問題ありません。
| オススメ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| アクセス | ★★★★★ |
| 穴場度 | ★★★★★ |
狭山湖は埼玉県の所沢市から入間市に跨る人造湖で、正式名称を山口貯水池と言います。
多摩湖の隣に位置する湖ですが、狭山公園として整備され家族連れで賑わう多摩湖に対して、狭山湖は静かな雰囲気となっています。
堤防上は遊歩道となっており、空気が澄んでいれば西は富士山、東はスカイツリーまで望むことができます。
堤防上は十分に広く、人もまばらなので三脚の使用は問題ありません。
狭山湖の堤防からは秩父や奥多摩の山々を望むことができ、空気が澄んでいれば富士山も見ることができます。
見える景色はお隣の多摩湖とほとんど変わりませんが、取水塔のデザインが異なっており、西武ドームを望むことができません。アクセントとなるものが少ないため、画角を狭めた際の構図の自由度が多摩湖よりも低くなります。
そのため狭山湖で撮影するなら広角レンズを前提として、夕焼けなど空が印象的な時間帯を狙うといいでしょう。

狭山湖の堤防からは富士山を見ることもできます。ただし、見られるのは寒い時期の空気が澄んだ日に限られます。
堤防の北端には展望デッキもあり、狭山湖での富士山撮影の定番スポットとなっています。堤防上であれば、ほぼどこからでも撮影可能ですが、あまり南に寄ると裾野が手前の森に隠れてしまいます。
レンズはフルサイズ換算で200mm程度の望遠レンズであれば、湖面を入れつつ富士山を大きく写す事ができます。画角の調整がしやすい望遠ズームレンズがあると便利です。
狭山湖からはダイヤモンド富士もパール富士も見られません。最も接近する日で裾野のやや右側に沈む形になりますので、同一画角に収めることは可能です。
私はまだ見たことがありませんが、空気が澄んで凪の日であれば、逆さ富士も見ることができるようです。

狭山湖は雑木に囲まれた湖で、秋になると美しく紅葉します。見頃となるのは例年11月の下旬から12月の上旬にかけてです。
堤防の上を紅葉を見ながら散歩するにはいい場所なのですが、撮影にはあまり向きません。堤防周辺に木が少なく、紅葉は湖越しの遠景となるからです。一応堤防の両端にはわずかに紅葉する木もあるのですが、それらは湖と絡めて撮ることができません。
狭山湖で紅葉を撮る場合、西の空に雲のない、空気の澄んだ午前中がオススメです。空気が澄んで雲がなければ、秩父や奥多摩、さらには富士山などを背景に絡めた写真を撮ることができます。なお、狭山湖の堤防から湖を見ると西を向くので、午後は逆光となってしまいます。
使用するレンズは望遠レンズが使いやすいです。紅葉を主題とする場合、広角や標準レンズの出番は少ないでしょう。

狭山湖には市営の有料コインパーキングが2ヶ所あります。2ヶ所とも入出庫の際の見通しが悪いので注意してください。
公共交通機関を使う場合は西武線西武球場前駅から徒歩約20分ほどです。
狭山湖は狭山公園からサイクリングロードで接続され、自転車だと15分ほどで来ることができます。多摩湖自転車道を使って狭山公園に行ける人ならば、少し足を伸ばせば狭山湖にも辿り着けます。






