保之瀬第一洞門 の 基本情報
- 見所
- 風景
- 新緑
- 紅葉
オススメ度 | ★★★★★ |
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アクセス | ★★★★★ |
穴場度 | ★★★★★ |
保之瀬第一洞門は丹波山村にある覆道です。大菩薩ライン上にあり、丹波川周辺の渓谷風景を望めます。
交通量は多いですが、足を止める人は少ないです。車道上での撮影になるので、三脚を使える場所は限られます。
オススメ度 | ★★★★★ |
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アクセス | ★★★★★ |
穴場度 | ★★★★★ |
保之瀬第一洞門は丹波山村にある覆道です。大菩薩ライン上にあり、丹波川周辺の渓谷風景を望めます。
交通量は多いですが、足を止める人は少ないです。車道上での撮影になるので、三脚を使える場所は限られます。
保之瀬第一洞門の周辺からは丹波川を挟んだ対岸の景色を望めます。洞門前後だけでなく洞門内からの眺望もありますが、丹波川を見下ろせる場所はほとんどありません。
周囲は広葉樹が多いため、新緑か紅葉の季節がオススメです。新緑は4月下旬から5月下旬、紅葉は10月下旬から11月上旬頃です。
洞門の窓からも景色を望めるので、洞門そのものを構図に含めて、額縁を作っても面白いです。
洞門内は暗いため非常に危険です。必ず目立つ色の服で訪れて、車の音がしたら壁に寄ってください。洞門の窓の下は落ちたら死ぬ高さの崖です。あまり乗り出さないようにしましょう。洞門の前後も見通しの悪いカーブなので、注意してください。
安全にレンズ交換をするのは難しいです。標準ズームレンズ1本で臨みましょう。
保之瀬第一洞門に駐車場はありませんが、洞門から200mほど奥多摩方向に進んだ先に駐車スペースがあります。
公共交通機関を使う場合は、JR青梅線奥多摩駅からバスに乗り、「保之瀬」バス停下車、徒歩10分ほどです。
一つ手前の「親川」バス停からだと、徒歩15分ほどです。