浜崎黒目花広場 の 基本情報
- 見所
- 花(アジサイ)
オススメ度 | ★★★★★ |
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アクセス | ★★★★★ |
穴場度 | ★★★★★ |
浜崎黒目花広場は朝霞市の黒目川に隣接する、あじさい苑です。2020年に『あじさい広場プロジェクト』として地元の有志によって植樹されました。あじさい苑となる前は、ポピーやコスモスの咲く花畑でした。
黒目川を散策する人が多く、開花期には足を止める人もいますが、混雑するほどではありません。三脚も使用できますが、通路が狭い場所では譲り合うようにしましょう。
オススメ度 | ★★★★★ |
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アクセス | ★★★★★ |
穴場度 | ★★★★★ |
浜崎黒目花広場は朝霞市の黒目川に隣接する、あじさい苑です。2020年に『あじさい広場プロジェクト』として地元の有志によって植樹されました。あじさい苑となる前は、ポピーやコスモスの咲く花畑でした。
黒目川を散策する人が多く、開花期には足を止める人もいますが、混雑するほどではありません。三脚も使用できますが、通路が狭い場所では譲り合うようにしましょう。
浜崎黒目花広場では例年6月上旬から下旬にかけてアジサイが見頃になります。植えられているのは西洋アジサイとアナベルが半々ほどです。
周囲は住宅地で、背の高いビルもあるため背景を選べる方向は限られます。黒目川の桜並木を背景にすると撮影しやすいです。
東武東上線の高架脇になるため、鉄道を副題にできます。ただし、鉄道の背景は駅前のビルになることが多いです。
アジサイは品種ごとに列で植えられています。列をまたいで撮影すると、背景を別の色のアジサイとにできて、華やかな雰囲気になります。
敷地内の地面には防草シートが張られています。列に沿って撮影するときはシートが目立たないような構図を選びましょう。
広く撮りたい場面は限られるので、使用するレンズは望遠レンズが使いやすいです。
浜崎黒目花広場に駐車場はありません。
公共交通機関を使う場合は、東武東上線朝霞台駅または、JR武蔵野線北朝霞駅から、徒歩10分ほどです。