けやき館 の 基本情報
- 見所
- ひなまつり(つるし飾り)
オススメ度 | ★★★★★ |
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アクセス | ★★★★★ |
穴場度 | ★★★★★ |
けやき館は瑞穂町にある郷土資料館です。瑞穂町の歴史や自然に関する常設展示があるほか、ひな祭りの時期に開催される『瑞穂のつるし飾り』でも知られています。
つるし飾りの時期は訪れる人も多いですが、混雑するほどではありません。室内展示なので三脚の使用は難しいです。
オススメ度 | ★★★★★ |
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アクセス | ★★★★★ |
穴場度 | ★★★★★ |
けやき館は瑞穂町にある郷土資料館です。瑞穂町の歴史や自然に関する常設展示があるほか、ひな祭りの時期に開催される『瑞穂のつるし飾り』でも知られています。
つるし飾りの時期は訪れる人も多いですが、混雑するほどではありません。室内展示なので三脚の使用は難しいです。
けやき館では、隣接する耕心館と共催で『瑞穂のつるし飾り』が開催されます。時期は2月中旬から3月上旬にかけてで、つるし飾りのほか、雛人形の展示なども行われます。
展示物は耕心館よりもけやき館のほうが多いです。館内はけやき館のほうが暗いので、ISO感度を上げて手ブレを防ぎましょう。
つるし飾りは連続するモチーフです。真正面から捉えてパンフォーカスにするか、斜めから写して前後のボケを作り出すかを意識しながら構図を作りたいです。
使用するレンズは標準または中望遠の大口径単焦点レンズが使いやすいです。
けやき館には常設展示もあります。その中でも狭山丘陵の雑木林や瑞穂の古民家を再現したセットなどは、いい被写体になります。
ホール内のつるし飾りよりもさらに薄暗い中での展示になります。ブレには十分注意しましょう。
こちらでも標準または中望遠の大口径単焦点レンズが活躍するはずです。
けやき館には専用の無料駐車場があります。
公共交通機関を使う場合はJR八高線箱根ヶ崎駅からバスに乗り、「駒形富士山」バス停下車、目の前です。
箱根ヶ崎駅から徒歩でも20分ほどでたどり着けます。