刈寄の滝 の 基本情報
- 見所
- 風景(滝)
オススメ度 | ★★★★★ |
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アクセス | ★★★★★ |
穴場度 | ★★★★★ |
刈寄の滝はあきる野市にある滝です。緑に囲まれ、透明度の高い清流にある美しい滝です。
かなりマイナーな滝で、訪れる人はほとんどいません。三脚の使用も可能です。
撮影ポイントまでは林道から10mほどですが、滑る斜面を進みます。トレッキングシューズか登山靴で訪れてください。また、棘のある低木もあるので、肌の露出は避けましょう。
オススメ度 | ★★★★★ |
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アクセス | ★★★★★ |
穴場度 | ★★★★★ |
刈寄の滝はあきる野市にある滝です。緑に囲まれ、透明度の高い清流にある美しい滝です。
かなりマイナーな滝で、訪れる人はほとんどいません。三脚の使用も可能です。
撮影ポイントまでは林道から10mほどですが、滑る斜面を進みます。トレッキングシューズか登山靴で訪れてください。また、棘のある低木もあるので、肌の露出は避けましょう。
刈寄の滝は2段に分かれており、撮影に適しているのは上滝のほうです。撮影機材を持って下滝に近寄るのは難しいでしょう。
上滝の撮影ポイントまでの斜面はかなり滑ります。当日に雨が降っていなくても、前日までに雨が降っていた場合でも水が残ります。天気次第では別の撮影スポットに向かうことも検討しましょう。
歩く際には機材を全てバッグに入れて両手をフリーにしておきましょう。バッグはショルダーよりリュックなどが使いやすいです。
撮影ポイントは人ひとりが立てる程度のスペースしかありません。足で構図を選べないので、構図作りはズーミングに頼ることになります。
意外と滝との距離が近いので、広角ズームレンズがあると便利です。ズームアップしたい場合でも標準ズームレンズがあれば充分で、望遠レンズの出番はないでしょう。なお、足元が狭いので、レンズ交換には細心の注意を払ってください。
刈寄の滝に駐車場はありません。
公共交通機関を使う場合は、JR五日市線、武蔵五日市駅からバスに乗り、「沢戸橋」バス停下車、徒歩約15分です。
撮影ポイントへの道は、かなりわかりづらいです。まず、刈寄林道から滝を正面に見て左手方向に進むと、獣道があります。
獣道に入ると右手から川へと下りられそうですが、そちらは間違いです。獣道に沿って、左から木々の間を滝壺へ回り込むように10mほど進むと撮影ポイントへ辿り着きます。
撮影ポイントからさらに滝壺へと行けそうですが、撮影機材を抱えている状態で無理は禁物です。やめておきましょう。